046-295-1300

〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-6-9

MAP

厚木市中町にある心療内科、精神科のあつぎ心療クリニックです。地域の皆様のメンタルヘルスに役立ちたいと考えています。

相州乳幼児家族心療センター


HOME»  相州乳幼児家族心療センター

相州乳幼児家族心療センターは、あつぎ心療クリニックの診療部門のひとつで、情緒的な問題を抱える就学前の乳幼児とそのご家族に対する専門外来です。

精神科医・臨床心理士・精神保健福祉士からなるチームによる「親子関係に方向づけた治療(カウンセリング)」によって、乳幼児とご家族のこころの安らぎに貢献することを目指しています。

◆このようなお悩みをお持ちの方にご利用いただいています。

  • 親御さんの産後のうつや育児に対する不安
  • お子様の行動上の問題(睡眠・食事など)
  • 育児困難や虐待に苦しんでいらっしゃるご家族 
  • お子様の外傷後ストレス障害(PTSD)    など

なお、お子様の発達上の問題が主である場合には他の機関をご紹介することもありますのでご了承ください。

まずはご相談ください。

当センターのパンフレットはこちらからダウンロードできます。
Adobe Acrobat ドキュメント 537.8 KB

ダウンロード

ごあいさつ(治療方針について)

われわれは、情緒的問題に苦しんでおられる乳幼児のお子さんを含むご家族に、支援・治療を行っています。

育児に困難を感じておられる親御さん、お子さんの行動を心配しておられる親御さん、親御さんご自身がうつや不安に苦しみ、お子さんへの影響も懸念しておられるご家族、これらご家族とともに、われわれはそれらの苦しみを和らげ、お子さんの成長を促進することを目指しています。

精神科医、臨床心理士、精神保健福祉士が、専門のチーム(乳幼児チーム)を編成し、それぞれのご家族にお役に立つよう努力しています。

乳幼児のお子さんを含むご家族への支援は、我が国においても国際的にみても、成人の方々やより年長のお子さんに対する支援より、発展途上の段階です。一方、情緒的な問題で苦しんでいる乳幼児のお子さんへのアプローチでは、乳幼児と親御さん(およびご家族)との関係を含んだ理解や治療が必要なことは、国際的にも共有されています。われわれは、医療・心理学領域のエビデンス(証拠)に基づいて、お子さんとご家族両方への支援にあたっています。

どのようなご家族でも、育児は喜びとともに困難を生むことがあります。当センターは、育児を支援しお子さんのこころの発達を促進しようとする社会の一つの機関です。育児の途上で苦しんでおられても、クリニックを受診することは大きな勇気がいると思います。われわれは、乳幼児のお子さんとそのご家族とともに、15年間仕事をしてきました。

勇気を持ってわれわれのクリニックのドアを叩いてください。

2015年4月 センター長 青木 豊

沿革

2000年
相州メンタルクリニックにて「親乳幼児外来」としてスタート
2002年
相州メンタルクリニック中町診療所開設に伴い移転
2008年
相州メンタルクリニック中町診療所をあつぎ心療クリニックに名称変更

それに伴い「相州乳幼児家族心療センター」に名称変更

診療案内

診療時間

曜日
時間 9:00~17:00 9:00~13:00 9:00~17:00

初診の方へ

当センターは、あつぎ心療クリニックの診療部門のひとつです。
初診のお申し込みは、あつぎ心療クリニック受付がお受けいたします。
予約制になっておりますので、お電話でご予約の上、ご来院ください。

TEL 046-295-1300

◆ご予約受付時間
月曜~土曜 10:00~16:00 ※日曜・祝日は休診です

※自立支援医療制度をご利用の方は「自立支援医療受給者証」をご提示ください。

診察前に、申込用紙と問診票を記入していただきますので、予約時間の10分前までにお越しください 。

クリニック受付は2階になります 。

◆ 初診の際にご用意いただくもの
  • 健康保険証
  • 紹介状(診療情報提供書) ※他院に通院中などの場合

当センターのパンフレットはこちらからダウンロードできます。
Adobe Acrobat ドキュメント 537.8 KB

ダウンロード

相談の流れ

1.初診

チームの精神科医がお話をうかがいます。

2.担当者との初回面接

ご都合のよい曜日やお時間などを考慮して担当者を決定し、担当者との初回面接を行います。
お話をうかがった後に、ご相談内容の理解をより深めるためにアセスメントをお勧めします。

3.アセスメント・相談方法の検討

いくつかの質問紙にご記入いただいたり、親子で一緒に過ごす場面を見せていただいたりします。
終了までに3~4回ご来院いただくことが必要ですが、お母様・お父様やお子様の状態などについての理解を深めるためにも、アセスメントが大切であると考えています。

アセスメントが終了すると、チームで検討してから結果をご報告いたします。ご相談内容・アセスメント結果・通院のご都合などを総合的に判断し、おひとりおひとりに合った相談方法を考えていきます。

4.継続相談

◆カウンセリング(心理療法)
親子同席でのカウンセリングが中心です。お薬の処方が必要な場合には、一般外来を併用していただく場合もあります。原則として親子一緒に、週1回45分(予約制)です。
◆育児相談
しつけや食事・睡眠・遊びなど、育児について、一緒に考えていきます。ペアレントトレーニングなどの専門プログラムもご利用いただけます。
◆福祉相談
障害年金、障害者手帳、地域の子育て支援サービスのご紹介など、福祉面でのご相談を精神保健福祉士がお受けします(火曜のみ)。

※保険診療ですが、アセスメント・継続相談(福祉相談を除く)については、予約料として1回2,160円(税込)が別途かかります。

※カウンセリング・育児相談・福祉相談は併用可能です。ご希望の場合はご相談ください。

当センターのパンフレットはこちらからダウンロードできます。
Adobe Acrobat ドキュメント 537.8 KB

ダウンロード

センターの様子

相州乳幼児家族心療センターはあつぎ心療クリニックの4階にあります。

  • 面接室1

  • 面接室2

  • 待ち合いスペース

  • トイレには、お子様用トイレとおむつ替え用ベビーシートを設置しています

  • 授乳室

スタッフ

  • ◆青木豊 センター長(精神科医・医学博士)

    山口大学医学部卒業。ルイジアナ州立大学精神科にて乳幼児精神保健の専門家になるためのハリスフェローシップ(Harrisfellowship)を取得。チュ―レイン大学精神科乳幼児研究員、相州メンタルクリニック院長、あつぎ心療クリニック院長を歴任。現職は、目白大学および同大学院教授、東海大学医学部非常勤講師、NPO子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事。主な著書として、「乳幼児-養育者の関係性 精神療法とアタッチメント(福村出版)」「乳幼児虐待のアセスメントと支援(岩崎学術出版社)」他。

  • ◆寺岡菜穂子(精神科医)
  • ◆吉松奈央(臨床心理士/かながわ臨床心理オフィス)
  • ◆森本麻穂(臨床心理士/かながわ臨床心理オフィス)
  • ◆佐藤篤司(臨床心理士/かながわ臨床心理オフィス)
  • ◆福榮太郎(臨床心理士/かながわ臨床心理オフィス)
  • ◆工藤久美子(精神保健福祉士・保育士)
ページトップへ戻る